竹を材料にして人形を作ることが得意。人形でも人形以外のインテリア雑貨でも無いというなら作ってしまおう、そんな職人たちが集まる越前竹人形の里の日常や出来事を写真を添えて書いています。

2016年6月27日

7月7日の七夕に使う竹。


こんにちは 越前竹人形の里スタッフです。

7月7日は七夕の日。
ちなみに竹の日でもあるのですが、これ以上話が広がらないため余談としてお伝えしました。

さて、七夕の日は短冊にお願い事を書いたり、折り紙で星や提灯を作ったり歌を歌ったり。。。幼稚園・小学校で楽しく過ごしたのを思い出します。

この七夕行事に無いと困るもの、竹(笹)ですね。 なぜ、竹(笹)なのか?

竹は、古来より今に至るまで神事にて結界や聖域を囲うため使われる神聖な植物。
七夕は、裁縫や機織りが上手になるようにと神様に祈る日。各地の神社でその神事が行われます。七夕(=棚機(たなばた))は神事ですから、竹を使うという意味があるんですね。そして、笹に付ける飾りは神様へのお供え物だそうです。七夕の日、竹はとても重要な役割をしているのです。

近所の幼稚園の先生が七夕で使う竹を取りに来られました。

どの竹がいいか選んで
ノコギリで切りま~す。

移動中落とさないようにしっかりくくります。

出発。子供達が楽しんでくれますように。

学校や幼稚園の教育現場の行事にて竹をご利用される場合は、無償提供いたします。越前竹人形の里敷地内に生えている竹を伐採します。山へ行く事はありませんのでご安心下さい。
ただし、

    ◆訪問日時など必ず事前にご連絡された方
    ◆伐採した竹をご自身で持って帰ることができる方
    ◆幼稚園や小学校など学校教育で使用される方


以上のことをお守りください。上記内容をご理解の上、お気軽にご連絡くださいませ。
子供たちが楽しんでくれたら嬉しいことですし、竹を使って遊ぶこともなくなった今、少しでも竹に触れるきっかけが増えればいいなと思っていますのでお役に立てれば光栄です。