2015年9月12日

竹かご、花器、おしゃれな新商品が入荷です。



京の匠と言われる、公長齋小菅の新商品入荷のお知らせです。
日々使うトレー、茶托などの日用品や竹かご、花器、一輪挿し、飾り台など入荷しました。

長齋小菅は、創業1898年の京都老舗メーカー。「すそ野まで美しくあれ」と富士山を例えに”モノの美”についてお話ししてくださいます。人の手で作る商品は価格が高くなってしまいますがその分、末永く使いたいと思われたい、作るだけでなく美しいカタチを自問し続けると熱い思いをお持ちです。大手百貨店をはじめ、セレクトショップでも取り扱われている人気ブランド。伊勢丹メンズ館にてニコライバーグマンとフラワー×竹のコラボなど各種イベントや、竹の積層材を使用した商品開発など積極的にアイデアを発信し、伝統を守りつつ新たな竹の世界を躍進しています。


越前竹人形の里 店内

花籠、花入れです。
越前竹人形の里では、コスモスを生けて展示しています。”秋桜”と書く秋の桜であるコスモスは可憐で繊細な花籠とよく合いました。六つ目編み、やたら編み、櫛目編みと様々な技法で編まれた花器が揃っています。季節・気温によって淡い色、濃い色を使い分けると、いっそうしつらえが楽しくなります。壁に掛けて楽しむ壁掛けタイプの花入れもございます。


越前竹人形の里 店内

こちらは、インテリアかご。 
目を引くのはやはり赤でしょうか。”赤色”と一言でいうには単純かもしれないと思う情熱と趣きが混在するお色です。ぜひ、実際に色・形状をご覧頂きたいです。素敵な籠ばかりです。

越前竹人形の里 店内

大きいサイズもあります。サイズが大きいものは、竹ひごの幅も広くなり、より竹の質感がわかります。編み手側も編む力が必要になってくるため、力強い作品が出来上がります。存在感は十分にあり、ご自宅はもちろんのこと、お店のオブジェとして飾ったりお花を豪華に生けて場を演出したりと活用できます。

越前竹人形の里 店内

新作の ”黒竹極上飾台” です。
茶席の道具を飾り置いたりする用途で選ばれる棚物ですが、渋い飴色一色なのでガラスや洋風アンティークなどの異素材を飾ってもお互いが引き立つ気がいたします。組みあわさった竹の節もアート作品のよう。同じ太さ・色の竹材はなかなか無くて材料を揃えるのも大変だったとか。天然素材だからこその悩みもありますがそれもおもしろくて重きを置く竹の世界。画像ではわかりにくいですが、細部まで美しく作られている飾り台です。


越前竹人形の里 店内 花籠

エレガントでおしゃれな上、質の良い商品ばかりです。全て、手仕事により作られています。ぜひ、ご来店ください。
なお、店頭に置いた1点しかない商品もあります。在庫が限られておりますので売り切れの際はご了承ください。





2015年9月4日

2016年 干支置物【申】 今年も販売します。



越前竹人形の里は、35年以上干支作りを続けています。竹を素材に、イメージを紙に書くことからはじめ、試作を繰り返しオリジナル商品を作ります。

販売は10月。現在、最終打ち合わせ段階です。お気づきの方もいらっしゃるでしょうが、今年はスケジュールが少々遅れぎみ・・・ 修正→確認→修正、を繰り返しています。職人のまだ納得できない、があるようで不安なスタッフの「間に合う?」という問いかけに「大丈夫、急ピッチで作るので間に合います!」とのこと。

ちなみに補足すると、干支置物は2タイプあります。店頭・オンラインショップにて通年販売中の干支は「定番干支」といい、一年中販売しています。「創作干支」は年末限定品で、毎年職人がデザインを考えて作る新商品です。初物であり、新年を迎えるお家の縁起物として人気があります。

10月発売の【申】が、完成したら改めてご報告します。今はこんな感じで進んでおります。

越前竹人形の里 工房製作風景


下の画像は、一年中販売している干支【申】日本竹/真竹  ¥1,200円。
申年に赤い下着を贈られると下の世話にならないとの言い伝えにあやかり赤色を身に着けてます。猿は山神の使いとして信仰され、「サル」は去ると書けば悪いものが退散し語呂良く縁起良い干支です。



越前竹人形の里オンラインショップはこちら →→ http://takeningyo.shop-pro.jp/



2015年9月1日

9月はじまり 展示替え



9月がスタートしました。みなさま、夏はいかがお過ごしでしたか? おかげさまで忙しかった夏でした。気づけば秋の虫がキレイな声で鳴いており朝晩が涼しくなって福井にも秋が近づいています。
店内も夏から秋へ。深まる秋に合うしっとりとした印象の人形たちを選び集めました。

写真の手前は「鳥追」、奥は「月夜」。中秋の名月に選んだ「月夜」は煤(スス)竹といい、茶色に染めた竹ではなく燻した竹です。


こちらは「越前有情」。なんとなく、おわら風の盆を思いださせる佇まいでしっとりとした雰囲気やイメージからそう思うのかもしれません。真竹と煤竹が材料で、シャープなカッティングラインが特徴です。


これらのサイズに合うガラスケースもあります。ガラスケースは、こちらで寸法を指定して業者さんに作ってもらっているオリジナル商品です。なので人形とのバランスがとても良いのでオススメです。